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鳥取が名産地の梨の種類

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鳥取の梨といえば、「二十世紀梨」!ですが、実は他にも鳥取が名産地となっている梨の品種がたくさんあります。今回は、鳥取に来たら(鳥取県産を見つけたら)ぜひ食べていただきたい梨をご紹介していきます。

1 夏さやか

青梨「八雲」と青梨「おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた、鳥取県のオリジナル品種

そのため、鳥取県内でしか栽培されておらず、県内生産者の数も限られているレア品種

青梨らしいシャリっと食感、ほどよい酸味とスッキリした甘さが特徴。

8月上旬ごろ〜収穫できる極早生梨。お中元にもおすすめ

糖度は12度〜。

2 なつひめ

赤梨の「筑水」と青梨の「おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた、鳥取県のオリジナル品種

赤梨を親に持つ青梨なので、二十世紀梨より甘みが強いが、青梨らしいシャリっと感も楽しめるのが特徴。

8月中旬ごろ〜収穫できる早生梨。
糖度は12度〜。

3 二十世紀梨

実は、明治21年に千葉県で13歳の少年がゴミ箱から発見した梨で、鳥取県のオリジナル品種ではない。

当時の他の梨と比べて抜群に甘かったため、一気に人気となったが、黒斑病へのかかりやすさから、ほとんどの地域が栽培を諦めた。一方、鳥取県は粘り強く黒斑病と向き合い、何度も創意工夫を重ねてきた。
その結果、全国トップの生産量を誇っている。

シャリシャリした食感に、ジューシーな甘みの中に感じられるさわやかな酸味が特徴。100年以上もたくさんの人に愛されているベストセラー品種。

8月下旬ごろ〜収穫できる早生梨。
糖度は11度〜。

4 新甘泉

実は、なつひめと同じく、赤梨の「筑水」と青梨の「おさ二十世紀」を親にもつ鳥取県のオリジナル品種

濃厚な甘さと、まるでジュースのようなみずみずしさが特徴。

非常に人気が高く、かつ現在は鳥取県内でしか生産されていないため、色んなところですぐに売り切れてしまう。事前の予約がおすすめ

8月下旬ごろ〜収穫できる早生梨。
糖度は13度〜。

5 秋甘

赤梨の「豊水」と青梨の「おさ二十世紀」を掛け合わせた、鳥取県のオリジナル品種

やはりとても甘くジューシーなのが特徴だが、新甘泉より食べ始めがスッキリしており、食感も柔らかいため、誰でも食べやすい。

こちらも鳥取県内でしか栽培されておらず、県内生産者も限られているため、非常にレアな品種

9月上旬ごろ〜収穫できる中生梨。糖度は13度〜。

6 王秋

王秋

赤梨の「新雪」と「C2(慈梨×二十世紀)」を掛け合わせた品種で、鳥取県が生産量一位

すっきりした甘さにサックリ食べれる柔らかめの食感と、冷蔵で数ヶ月持つ貯蔵性の高さが特徴。

11月上旬ごろ〜収穫できる晩生梨で保存が効くため、お歳暮にもぴったり
糖度は13度〜。

さいごに

鳥取県の有名な梨の種類、ご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?お好きな品種は見つかりましたか?

鳥取に来られた際や、鳥取県産の梨を見つけたら、ぜひ色んな梨を食べてみてください!

この記事の著者

YUI

1995年生まれ。広島出身。大学入学を機に上京。アイスランドへの留学経験から、自然に囲まれた生活に憧れ、現在の夫と共に鳥取県大山町へ移住する。観光(インバウンド)部門の地域おこし協力隊として大山町で3年間活動した後、夫と一緒に株式会社こうさてん十を立ち上げ、日々美味しい梨作りに励んでいる。

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